新機能の概要
API の変更
HTTP/1.1との互換性を扱うために、Apache APIに若干の互換性が無い変更が
なされました。
いくつかのモジュールがいずれ使えなくなる可能性があります。
(特に、これらが入力するPOSTまたはGETメソッド)
もし、動かないモジュールに遭遇したら、開発者に連絡をしてください。
この件に関するプログラマーズ ノートがあります。
さらに、CGI環境の開発においていくつかの変更があり、CGIスクリプトが正しく
動作しないことがあります。
Apache 1.1.1で動作しているCGIがうまく動かない時は、
our explanation of the changes.を見てください。
Apache 1.2の新機能
Apache機能拡張した、このリリースにおける新機能。
Coreのコードをかなり変更したため、初期バージョンのApache(そしてNCSAデーモン)
が好んで行ったように、確かに自由度があります。
−もし問題があれば互換性ノートを確認してください。
多くのバグフィックスと内部のパフォーマンス拡張のほかに、
Apache
1.2は次の新しいユーザ機能を持っています。:
- HTTP/1.1 対応
[書かれるドキュメント]
オプションのProxyモジュールは別として(HTTP/1.0で操作される)、
Apacheは暫定的に、IESGと
IETF HTTP ワーキンググループによって承認されるように、標準的な提案された
HTTP/1.1に従います。
HTTP/1.1は非常に改善されたプロトコルを提供しています。そして
ファイルを転送する時に、より多くのパフォーマンスと効率を考慮する必要が
あります。
しかしながら、ApacheはHTTP/1.0のブラウザで万事順調に稼動します。
我々は、無条件に対応しています。;もし標準から外れた仕様に気付いたら
、それをバグとして報告してください。
- 拡張サーバサイドインクルード
(XSSI)
ユーザがより良いWWWページを作ることが出来る
サーバサイドインクルード命令の新しいセット。
パワフルな新しい機能を多く含んでいます。それは新しい変数をセットして
条件付きのHTMLを使います。
- File-based and Regex-enabled
Directive Sections
The new
<Files>
section allows directives to be enabled based on full filename, not just directory and URL. In
addition, <Files> sections can appear in
.htaccess files. <Files>, along with
<Directory>
and <Location>, can
also now be based on regular expressions, not just simple prefix
matching.
- ブラウザベース環境変数
ブラウザのUser-Agent文字列に基づいた環境変数をセット出来ます。
XSSIと組み合わせると、ブラウザに合わせたHTML
ドキュメントを記述することが出来ます。
- SetUID CGI 実行
現在Apacheは、サーバを実行している以外のユーザでCGIスクリプトを
実行する機能をサポートしています。
可能な限り安全にするため、多くのセキュリティチェックが組み込まれています。
- URL 書き直しモジュール
オプションのmod_rewriteモジュールが組み込まれました。
このモジュールは、通常の表現を用いたパワフルなURLマッピングを行います。
このモジュールに出来ないことはありません!
- オプション FastCGI モジュールの組み込み
FastCGIはCGIに代わるハイパフォーマンスです。
FastCGI は Web サーバーがアプリケーションプロセスがリクエストの間にも実行している状態にするようにすることによって高速化を行います。
これはCGIとは異なり、新しいプロセスを起動するオーバヘッドが無く、そして誰かがリクエストするたびにアプリケーションを初期化(例えばデータベースのコネクト)します。
プロセスは Web サーバーと一緒に起動し、そして常駐し続けます。
- 強化された, 設定可能なログ機能
Apacheお初期バージョンに含まれていて、オプションだった
mod_log_configが今回標準に組み込まれました。
そして更に転送について詳細なロギングが可能なように拡張されました。
また、1つ以上のログファイルを同時に
(各々異なったフォーマットのログファイルが可能)扱えます。
- ユーザ追跡 (クッキー)
修正
The mod_cookies included with previous versions of Apache
has been renamed mod_usertrack, to more accurately
reflect its function (some people inadvertently thought it enabled
cookie support in Apache, which is not true - Apache supports the use
of cookies directly). It is also now possible to disable the
generation of cookies, even when
the cookie module is compiled in. Also, an expiry time can be set
on the cookies.
- <VirtualHost> Enhancements
The <VirtualHost> directive can now take more than one IP
address or hostname. This lets a single vhost handles requests
for multiple IPs or hostnames. Also the special section
<VirtualHost _default_> can be used to handle requests normally
left for the main server configuration.
- CGIデバッグ環境
ScriptLogは異常なCGIスクリプト全ての入力と出力をログに
蓄積することを許可します。
ログには環境変数、入力ヘッダ、POSTデータ、出力、その他全てを含みます。
CGIスクリプトのデバッグが非常に楽になりました。
- CGIスクリプトのリソース制限
新しい命令はCGIスクリプトによるリソースの使用に制限をかけることが出来ます。
(例えば、最大CPU時間)
これは天井知らずのCGIプロセスを阻止する際にとても便利です。
- リダイレクト命令は代替のステータスを
返すことが出来ます
リダイレクト命令は一時的・恒久的なリダイレクトを返すことが出来ます。
HTTPステータスの"Gone" または "See Other"です。
NCSA互換のため、RedirectTemp と RedirectPermanentも組み込まれています。
- Graceful Restarts
[Documentation to be written]
Apache can re-read the config files and re-open log files without
terminating transactions in progress.
- Simplified Compilation
The process of configuring Apache for compilation has been
simplified.
- Add or Remove Options
The Options directive can now add or remove options from
those currently in force, rather than always replacing them.
- コマンドラインヘルプ
コマンドラインオプション -h は、使用できる全ての命令を
表示します。
- Optional Headers Module to Set or Remove HTTP Headers
The optional mod_headers module can be used to set custom
headers in the HTTP response. It can append to existing headers,
replace them, or remove headers from the response.
- Conditional Config Directives
A new <IfModule> section allows directives to be
enabled only if a given module is loaded into the server.
- Authorization Directives Now Use
NCSA-style Syntax
[Documentation to be written]
The AuthUserFile, AuthGroupFile and AuthDigestFile commands now have a syntax
compatible with the NCSA server.
- Optional proxy module
FTP, HTTP,CONNECTモードSSLが改善されたProxyがApache 1.2に含まれます。
いくつかの点がユーザにとっても明らかに変更されました。;
- - パッシブ(PASV)モードをサポートしてFTP Proxy機能を改善しました。
- - 外部から遮断するProxyサイトのためのNoProxy命令
- - リストからCONNECTモードのポートが設定可能
- - Proxyキャッシュを無効にするNoCache * 命令
- - おびただしいバグを修正
The English original manual is here.