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mod_auth_anonモジュール

このモジュールは mod_auth_anon.c ファイルに含まれ、 デフォルト でコンパイルされます。 (インフォサイエンス:1.2b7にてデフォルトではありません!) Apache 1.1.より前のバージョンにはありません。

anonymous-ftpサイトと似たアクセス制御の流儀となります。; 例えば、ユーザID'magic'が'anonymous'に相当し、emailアドレスが パスワードになります。 そのemailアドレスはログとして残せます。

他の(データベース)アクセス制御方法と結合する、この命令によって 登録されていないユーザによってこのサイトがオープンされ続けているい ることを考慮し、ユーザの足跡を効果的に残すこととカスタマイズを行います。 Authに基づくユーザ追跡を使うことの利点は、magic-cookiesやおかしな URL pre/postfixesと異なり、完全にブラウザに依存せず、ユーザにURL を共有することを許可することです。

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全項目の解説

Anonymous < Space separated list >
パスワードの認証をしないでアクセスできる1つ以上の 'magic'ユーザIDのリストです。 各ユーザIDはスペースで区切ります。 ユーザIDを' と "によって囲むと、\によるエスケープと同様に ユーザIDにスペースを使用できます。

この照会は極秘なケースですので注意してください。
magicユーザIDとして'anonymous'は、最もよく使われる ものの一つです。

例:
Anonymous: anonymous "Not Registered" 'I don\'t know'

これによって、'anonymous', 'AnonyMous','Not Registered', 'I Don't Know'というユーザIDがパスワード無しでの認証がされます。

Anonymous_LogEmail < on | off >
これを'on'(デフォルト)に設定すると入力された'password' (おそらく道理にかなったメールアドレスを含みます)が ログファイルに格納されます。
Anonymous_VerifyEmail < on | off >
これを'on'(デフォルトは'off')に設定すると入力された'password' に最低1つの'@' と '.'が含まれていることをチェックし、 正当なメールアドレスの入力を要求します。 (Auth_LogEmailを参照)
Anonymous_NoUserID < on | off >
これを'on'(デフォルトは'off')に設定すると、ユーザID (恐らくパスワードも)が空のまま使えます。 この機能は、単にリターンを入力したり、OKボタンをクリックする だけのMS-Explorerを使っている人にとって便利な機能です。 (自然な反応と考えられます)
Anonymous_Authorative < on | off >
デフォルトは'off'です。これを'on'に設定すると、 別の認証方法は使用できません。 ユーザIDがAnonymous命令の定義と一致しない ときは拒否されます。

このスイッチをオンにする際は何をしようとしているかを良く確認し てください。 リンクが必要なモジュール(Configuration/Makeファイルで)で 細かい認証のためのモジュールが必要なことを覚えていてください。


例として(htpasswdファイルのAuth命令と組み合わせた時、 またはGDM, mSQL etcの使用時) 次のプロパティの時にアクセス制御に基づいてユーザがゲストとして 許可されます。;

access.confの抜粋:

Anonymous anonymous guest www test welcome

Anonymous_MustGiveEmail on
Anonymous_VerifyEmail on
Anonymous_NoUserId off
Anonymous_LogEmail on

AuthName Use 'anonymous' & Email address for guest entry
AuthType basic

Normal Apache/NCSA tokens for access control

<limit get post head>
order deny,allow
allow from all

require valid-user
<limit>


コンパイル時のオプション

現在 Compile オプションがありません。

修正歴史

この版: 23 Nov 1995, 24 Feb 1996, 16 May 1996.
Version 0.4
最初のリリース
Version 0.5
'VerifyEmail'と'LogEmail'オプションを加えました。 複数の'anonymous'項目を許可。 多くのドキュメント。 Authorativeの機能性を追加しました。

ご意見のある方

このモジュールは <Dirk.vanGulik@jrc.it> によって、 European Wide Service Exchangeのために書かれました。 何か問題がありましたら気軽にご連絡ください。 ドキュメント作成はNick Himba, <himba@cs.utwente.nl>


ソースコード

このソースコードは http://www.apache.orgにあります。 開発中のスナップショットは通常ここにおいてあります。 http://me-www.jrc.it/~dirkx/mod_auth_anon.c 必ずバグレポートにはあなたが使用しているバージョンを付け加えてください。


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The English original manual is here.

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