
Alias命令はURLで指定されたディレクトリを、DocumentRoot配下以外に設定します。例えばurl-path(デコードされたもの)で指定されたディレクトリを、サーバのdirectory-filenameと結び付けるには以下のように記述します。
Alias /image /ftp/pub/image
この記述によって、http://サーバ名/image/foo.gifにアクセスがあった場合は、/ftp/pub/image/foo.gifが返されます。ScriptAliasの説明も参照して下さい
Redirect命令は、古いURLと新しいURLを結び付けるものです。新しいURLがクライアントに返されるので、新しいアドレスに対して再度アクセスを試みます。 Url-path(デコードされたもの)に対してアクセスがあった場合、新しいURL(エンコードされたもの)に変更があった事を示すエラーを返すには、以下のように記述します。
Redirect /service
http://foo2.bar.com/service
クライアントからhttp://サーバ名/service/foo.txtにアクセスがあった場合、http://foo2.bar.com/service/foo.txtにアクセスするようにエラーメッセージが返されます。注意:Redirect命令はコンフィグレーションファイルの並び順に関係なく、Alias命令やScriptAlias命令より優先します。
もし、statusパラメータが与えられていない場合、"temporary" (HTTP status 302)としてエラーメッセージが返されるので、クライアント側では一時的にリソースが移されたと認識するでしょう。statusパラメータは以下のようにHTTP statusを使用する事が出来ます。
send_error_response)を参照して下さい。
RedirectTemp
Syntax: RedirectTemp url-path url
Context: server config, virtual host, directory, .htaccess
Status: Base
Module: mod_alias
Compatibility: この命令はApache 1.2のみでしか実行できない
この命令はステータスコードがtempotrary(302)のRedirect命令と同じである。
RedirectPermanent
Syntax: RedirectPermanent url-path url
Context: server config, virtual host, directory, .htaccess
Status: Base
Module: mod_alias
Compatibility: この命令はApache 1.2のみでしか実行できない
この命令はステータスコードがpermanent(301)のRedirect命令と同じである。
ScriptAlias命令はAliasと似たような設定を行うが、ScriptAlias命令はCGIスクリプトを含んだディレクトリのエイリアスを定義します。 例えば、例えばurl-path(デコードされたもの)で指定されたスクリプトを、サーバのdirectory-filenameと結び付けるには以下のように記述します。
ScriptAlias /cgi-bin/ /web/cgi-bin/
この命令によって、http://myserver/cgi-bin/fooにアクセスがあった場合は、/web/cgi-bin/fooというスクリプトが実行されます。
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