[an error occurred while processing this directive] [APACHE DOCUMENTATION]

NCSAサーバとの互換性メモ


初期バージョンであるApache 0.8.x以前は多くの部分で、NCSAのhttpdから 変更されている箇所で抜けがありました。そこにはいくつかのgotcha(?) からの警戒があります。 これらのほとんどはconfig のためのパーサーとアクセス制御ファイルが ゼロから書き直されたからです。 初期のサーバがそれを行ったからこそ、現在の自由度があるのかもしれません。 これらはすべて容易に修正が出来ます。 もしあなたが、その他の致命的でない問題を知っていたなら我々に知らせてください。

更に既知のバグを確認してください。

  1. 基本的なmod_auth AuthGroupFile−グループを定義した ファイルフォーマットはカンマで囲まれたユーザ名を許可します − をApacheは行いません。 - 追加 12/1/96
  2. AddType は1行につき1ファイル拡張子のみを受け付けます。 そしてフルのファイル名は受け付けません。 もし一つのタイプに複数の拡張子が必要な場合は、複数の行で記述してください。 つまり、
    AddType application/foo foo
    AddType application/foo bar
    .foo.barapplication/fooに マップします。

  3. もしNCSAのガイドライン に従ってクライアントのドメインに基づいたアクセス制限をセットアップすると AuthType, AuthName, AuthUserFileまたはAuthGroupFile に項目を追加するでしょう。 これらはクライアントのドメインによるアクセス制限を行う際に必要 (または適当)ですので注意してください。

    ApacheはAuthTypeを見た時、ユーザ名とパスワードに基づいた 認証を行っていると(当然)推測します。

    AuthTypeは削除してください。これはNCSAでも不要です。

  4. AuthUserFileはフルパスの名前を指定します。   初期バージョンのNCSAとApacheは.htaccessファイルからの相対   パスのファイル名を使用できました。   これは単純に".htpass"ファイルをアクセス可能な位置に作成した場合   に、このファイル名によって、その内容を見れてしまうという   有名なセキュリティホールでした。   パスワードファイルはドキュメントツリーの外に置くことを推奨します。

  5. OldScriptAlias is no longer supported.

  6. exec cgi=""はCGIスクリプトでないものを起動した時に 簡単にmalformed headerのレスポンスを返します。
    NCSAはヘッダーが無くても無視します。(これは良くありません)
    解決:CGIを詳細に記述するか、exec cmd=""を代わりに使用 してください。 我々はvirtualexec cmdをサポートできるように するかもしれません。

  7. ばかな<Limit> −古いApache 0.6.5で、<Limit GET>命令 はPOSTメソッドに限定していました −  Apache 0.8.8の新しいコアはGETでもPOSTと同様に正しく動作します。 そして、もしあなたが古い機能に頼っていたとしたら変更してください。

  8. FancyIndexingアイコンが壊れる − えーと、いや、これは壊れてなく、 フラットな .xbmファイルを可愛くて更に小さな .gifファイルに 親切なEITケビン(Kevin Hughes)が アップグレードしました。 もし旧バージョンのsrm.confを使用していたら、新しい AddIcon, AddIconByType, それと DefaultIconコマンドを追加することを 忘れないでください。

  9. IRIXでは、httpd.confの"Group"命令で正確なグループ名("nogroup"など) を指定することが必要で、数字のグループIDは使用できません。 配布しているhttpd.conf、また古いものはデフォルトのグループは"#-1"で 起動しようとしても終了してしまう原因です。

  10. .asis ファイル: Apache 0.6.5 はステータスヘッダを要求し ません。; これは.asisファイルがロケーションヘッダに含まれる時、自動的に追加します。 0.8.14はステータスヘッダを要求します。

気がついた時にまた追加します。
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The English original manual is here.

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