Apacheの起動
Apacheを起動する
httpdプログラムは常にリクエストを操作し、常駐して実行するデーモンとして起動されます。 また、httpdはクライアントがHTTPサービスに接続している間だけ、インターネットデーモンinetdによって起動することも可能です。
(
ServerTypeの設定を使用してください)
しかし、これはお勧め出来ません。
コマンドラインオプション
次のオプションはhttpdを実行する際のコマンドラインで認識されます。:
-d serverroot
-
ServerRootに対して可変であるserverrootのために初期値をセットする。
これはコンフィグレーションファイルのServerRootコマンドによって無効にすることが可能である。デフォルトは/usr/local/etc/httpd.confである。
-f config
- スタートアップのconfigファイルのコマンドを実行する。もしconfigが/(root)で始まらないならServerRootに対して相対パスを指定する。デフォルトはconf/httpd.confである。
-X
- 内部的なデバッグ目的のためだけにシングルプロセスモードで実行しなさい。デーモンはターミナルまたは子供の分岐点から切り離せない。普通のWebサービスを行うためにこのモードを使用してはいけない。
-v
- httpdのバージョンを表示し、exitする。
-h
- 期待される説明とともにコマンド一覧、その命令が妥当な場所がリストされます。
-l
- そのサーバ上でコンパイルされた全てのモジュールがリストされます。
-?
- httpdのコマンドオプションがリストされ、exitします。
コンフィグレーションファイル
サーバはコンフィグレーションの設定で3つのファイルを実行します。 いくつかの設定がこれらのファイルのどれかに設定されているかもしれません。これらのコンフィグレーションファイルの名前はサーバールートからの相対パスがとられています。これはServerRootコマンドあるいはコマンドラインよりオプションdによって設定されます。固定のファイルは以下のものがあります。:
conf/httpd.conf
- サーバーデーモンの操作をコントロールする設定を含む。そのファイル名はコマンドラインのfオプションで指定されたものが優先される。
conf/srm.conf
- サーバがクライアントに供給出来るドキュメントの詳細をコントロールする設定を含む。ファイル名はResourceConfigの設定で指定される。
conf/access.conf
- ドキュメントへのアクセスをコントロールする設定を含む。そのファイル名はAccessConfigの設定で指定される。
しかしながら、これらの決まりに執着する必要はありません。
サーバはまた、マイムドキュメントタイプを含むファイルを実行します。ファイル名はTypesConfigの設定によって指定されます。デフォルトはconf/mime.typesです。
ログファイル
pidファイル
デーモンが起動するときlogs/httpd.pidファイルに親httpdのプロセスのプロセスIDをセーブします。このファイル名はPidFileの設定で変更することが出来ます。プロセスIDはデーモンを再立ち上げ、終了させるadministratorによって使用されます。HUPシグナルはコンフィグレーションファイルを再読み込みするデーモンを呼び出し、TERMシグナルはコンフィグレーションを率直に殺すためにデーモンを呼び出します。
もし、プロセスが異常終了したら子httpdプロセスを殺す必要があります。
エラーログ
サーバはログファイルにエラーメッセージを記録します。デフォルトのログファイルはlogs/error_logです。ファイル名はErrorLog命令によって設定することが出来ます。他のエラーログファイルが他のvirtual hostsのために設定出来ます。
転送ログ
サーバは転送ファイルに対してそれぞれのリクエストを記録する。デフォルトはlogs/access_logです。 ファイル名はTransferLogの設定で指定出来ます。;異なる転送ファイルが他のvirtualhostsで設定出来ます。
The English original manual is here.